先日、このブログで生命保険の事を書いたら、お客さまからいろいろと聞かれた。
もっとも多かったのは、生命保険の保証の常識についてだ。
保険代理店をしている友人から聞いた話しをまとめてみたい。
支払期間についてだが・・・・
これは様々で、短くも出来るし長くもできる。
短いと当然付月々の保険料は高くなる。一般的には60歳~65歳で終わるようにするのが良いようだ。
保障期間について・・・・・・
これはかなり重要!←これで私はだまされた!?
今は、「終身」と言って死ぬまでが多いようだ、私が以前入っていた保険は65歳で医療保険(入院時等に出る保険)の一部の保証が無くなるというものだった!65歳で!これから必要という時に!
支払額について・・・・
これもまた重要←こいつでもだまされた!?
私の入っていた保険は10年ごとに倍の支払額になるやつだった!今はいいです!10年後、20年後の金額を聞いてさい!
最近の良い保険はず~っと同じ支払額だそうです。
基本はこんな感じです。
それ以外に医療保険の保証の常識があるようですが、今日は時間がないので後日で。
1984年に広告業界に転身、企画・営業職で入社するデザインに興味を持ちデザイン業務にたづさわる。
1991年に独立して「未来工房」を設立。「デザインは芸術ではない」と一人目の師匠の教えと、二人目の師匠の「Always the Best Propose」の教えを活かし、長年の経験と最新のトレンドやノウハウを取り入れ見た目だけではないデザインをし続け、クライアントに提供「常にベストな提案を」