石の疎通・・・?

意思の疎通

先日、友人からのメールに「石の疎通・・・」との文章が。

それを見た時に????
「意思の疎通・・・」に変換するのに30秒ほどかかった。

「石」も「意思」もヒラガナにすれば「いし」だ。
でも、イントネーションが違うと意外と思い当たらない。

変換ミスは仕事柄、自分でもやるしいろいろ耳に入るが
「石の疎通」は初めてだ。

iPhoneで「いしのそつう」と打つと当然「石の疎通」が出てくる。

「いし」と「そつう」を分けて打って変換したのか!?

「いし」と打てば当然「石」が出てくる。
続いて「そつう」と打った・・・・ら・・・

「疎通」「疏通」・・・と、候補が出た。

そこで、私は「疎通?」「疏通?」
あれっ!?
どっちだ????

と、考えてしまった。

変換ミスのメールに突っ込みのメールを友人に返そうと思っていたが
「疎通」と「疏通」のどちらが正解か一瞬わからなくなった自分に、突っ込みのメールを返す資格なしと・・・・。

変換ミスには触れず返信しました。

関連記事

  1. 鎌倉大仏

  2. Internet Explore9

  3. 職人さんの仕事

  4. つつじ。

  5. Yahoo Japn!とGoogleが提携!

  6. World IPv6 Day